
「海の近くに住みたい」――そんな憧れを抱いている方、多いのではないでしょうか?
実際、e・ミライフにご相談いただくお客様の中にも、「海が見える家に住みたい」「サーフィンがしたいから海近物件を探している」という方がたくさんいらっしゃいます。
でも、海の近くに住むって実際どうなの?メリットだけでなく、デメリットもあるはず…。
今回は、湘南エリアで実際に海の近くに住んでいるe・ミライフスタッフが、海辺暮らしのリアルなメリットとデメリットを正直にお伝えします。これから海の近くへの引っ越しを検討されている方、ぜひ参考にしてくださいね!
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【海の近くに住むメリット】
◆ 1. 圧倒的な開放感と癒し効果
海の近くに住む最大の魅力は、何といっても開放感です。朝、カーテンを開けたら目の前に広がる青い海。窓を開けると潮風が部屋を通り抜ける…この感覚は、海から離れた場所では絶対に味わえません。
実際、海を眺めるだけでストレスホルモンが減少し、リラックス効果があることは科学的にも証明されています。「1/fゆらぎ」と呼ばれる波の音も、自然なリラクゼーション効果をもたらしてくれます。
〈スタッフの声〉
「毎朝、海を見ながらコーヒーを飲むのが日課です。都心で働いていた頃は通勤だけで疲れていましたが、今は朝から心が穏やかで、1日のスタートが全然違います」(30代・藤沢在住)
◆ 2. アクティブなライフスタイルが叶う
海の近くに住めば、マリンスポーツが日常になります。サーフィン、SUP、カヤック、ビーチバレー、ジョギング…朝活や仕事終わりに気軽に海へ行けるのは、海近物件ならではの特権です。
また、海沿いのサイクリングコースや散歩道も充実しており、自然と運動習慣が身につきます。ジム通いが続かなかった人も、「海で遊ぶ」という楽しみがあれば自然と体を動かすようになります。
〈スタッフの声〉
「週末は必ず家族で海へ。子どもたちも砂浜で遊んだり、波打ち際で貝殻を拾ったり、自然の中でのびのび育っています。都会では得られない体験です」(40代・茅ヶ崎在住)
◆ 3. 健康面でのメリット
海の近くは空気が澄んでいて、マイナスイオンも豊富。深呼吸するだけで心身がリフレッシュされます。また、海風に含まれる塩分には殺菌作用があり、呼吸器系の健康にも良いとされています。
日光を浴びながら海辺を歩くことで、ビタミンDの生成も促進され、骨の健康や免疫力アップにもつながります。
◆ 4. 資産価値が安定している
海の近くの人気エリア(湘南、逗子、葉山など)は、長年にわたって安定した需要があります。特に「海まで徒歩○分」という物件は、リセールバリューも高く、将来的に売却や賃貸に出す際にも有利です。
湘南エリアは首都圏からのアクセスも良く、テレワークの普及で「平日は在宅、たまに都心へ」というライフスタイルを送る人も増えています。こうした需要の高まりも、資産価値の維持につながっています。
◆ 5. 観光地ならではの充実した生活環境
湘南エリアのような人気の海沿い地域は、観光地でもあるため、おしゃれなカフェ、レストラン、ショップが充実しています。週末には地元のマルシェやイベントも多く、飽きることがありません。
また、移住者や別荘所有者も多いため、多様なバックグラウンドを持つ人たちとの出会いもあります。新しいコミュニティやライフスタイルを楽しみたい方には最適な環境です。
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【海の近くに住むデメリット】
◆ 1. 塩害のリスク
海の近くに住む上で最も注意すべきなのが塩害です。潮風に含まれる塩分が、建物や車、自転車などの金属部分を錆びさせてしまいます。
〈対策〉
• 外壁は防塩仕様の塗装を選ぶ
• 窓のサッシやエアコンの室外機はこまめに水洗い
• 車は定期的に洗車(特に下回り)
• 自転車やバイクは屋内保管がベスト
e・ミライフでは、海近物件のリノベーション時に防塩対策も含めてご提案していますので、ご安心ください。
◆ 2. 湿気が多い
海の近くは湿度が高く、梅雨時期や夏場は特にジメジメしがちです。カビが発生しやすく、洗濯物も乾きにくいことがあります。
〈対策〉
• 除湿機やエアコンのドライ機能を活用
• 換気をこまめに行う
• 浴室乾燥機や乾燥機付き洗濯機の導入
• 防カビ仕様の壁材や床材を選ぶ
◆ 3. 砂や潮風で汚れやすい
海に近いと、どうしても砂が家の中に入ってきたり、窓ガラスが潮風で曇ったりします。掃除の頻度は内陸部よりも高くなります。
〈対策〉
• 玄関に砂落としマットを設置
• 窓ガラスは定期的に水拭き
• ロボット掃除機を活用して日常清掃を自動化
◆ 4. 台風や高潮のリスク
海の近くは、台風時の高潮や強風の影響を受けやすいです。特に海抜の低いエリアや海岸沿いの物件は、ハザードマップで浸水リスクを事前に確認する必要があります。
〈対策〉
• 購入前に自治体のハザードマップを必ずチェック
• 火災保険・地震保険に加え、水災補償も検討
• 台風シーズン前に窓の補強や防水対策を実施
◆ 5. 冬は意外と寒い
「湘南は温暖」というイメージがありますが、海風が強い冬場は体感温度が低く、意外と寒く感じることがあります。特に海沿いの物件は風をまともに受けるため、断熱性能が重要です。
〈対策〉
• リノベ時に断熱材を強化
• 二重サッシや高性能ガラスを導入
• 床暖房やエアコンの暖房効率を高める
◆ 6. 物件価格が高め
人気の海近エリアは、やはり物件価格が高めです。特に「海まで徒歩5分以内」「オーシャンビュー」といった条件が揃うと、予算オーバーになることも。
〈対策〉
• 中古物件+リノベで予算を抑える
• 「海まで徒歩10〜15分」など、少し距離を伸ばして検討
• 築年数の古い物件をフルリノベで理想の住まいに
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【海近暮らしに向いている人・向いていない人】
〈向いている人〉
• マリンスポーツやアウトドアが好きな人
• 自然の中でリラックスしたい人
• 開放的な環境で子育てをしたい人
• テレワーク中心で通勤頻度が少ない人
• 定期的なメンテナンスを苦にしない人
〈向いていない人〉
• 都心への通勤が毎日必要な人(通勤時間が長くなる)
• 掃除やメンテナンスが苦手な人
• 湿気や塩害への対策を面倒に感じる人
• 静かで落ち着いた環境を好む人(夏は観光客で賑やか)
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【まとめ:海近暮らしは「ライフスタイル重視」の人におすすめ】
海の近くに住むことには、開放感や健康面でのメリットがたくさんある一方で、塩害や湿気といったデメリットもあります。でも、適切な対策を取れば、デメリットは十分にカバーできます。
大切なのは、「自分がどんな暮らしをしたいか」をしっかりイメージすること。海を眺めながらコーヒーを飲む朝、仕事終わりにサーフィンを楽しむ夕方、週末は家族で砂浜を散歩…そんな暮らしに憧れるなら、海の近くはあなたにとって最高の選択肢です。
e・ミライフでは、湘南エリアの海近物件を数多く取り扱っており、塩害対策や湿気対策を考慮したリノベーションのご提案も得意としています。物件探しから施工、アフターフォローまで、すべてワンストップでサポートいたします。
「海の近くに住んでみたいけど不安…」「実際の物件を見てみたい」という方は、ぜひお気軽にe・ミライフにご相談ください。湘南の海辺暮らし、一緒に実現しましょう!
















